フォークソングの歴史・フォークソングの名曲、昭和のフォーク●あがた森魚「赤色エレジー」 [日本のフォークの歴史]

●あがた森魚「赤色エレジー」

上京後、斉藤哲夫、野澤享司、鈴木慶一らと親交を深め、中津川フォークジャンボリーにあがた森魚と蜂蜜ぱいとして参加。

春一番コンサートにも同様の組み合わせで参加。林静一の同名漫画を題材とした「赤色エレジー」が話題になり、50万枚を売り上げてベルウッド初のヒットシングルに。

「VirginVS」「雷蔵」としてのリリース、ライヴ盤、カヴァーアルバムなどを含め、40枚あまりのアルバムをリリースしている。

近作に『佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど』『タルホロジー』。

2008年、60歳を迎えライヴツアー「惑星漂流60周年!」を全国各地で展開、 2009年2月22日、記念イベント『Zipang Boyz號の一夜』を開催。

2009年10月ドキュメンタリー映画『あがた森魚ややデラックス』完成、 全国順次公開中。

月刊日記映画を毎月制作、上映会も行い、ライヴを全国で展開している。


●あがた森魚「赤色エレジー」
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http://www.youtube.com/watch?v=JRQfpWJt840

とてもレトロな、大正ロマン風のフォークソング。

独特な世界を広げた。(風貌も独特だが。)

映画を題材にした歌だ。

のちにリリースした「ジパング・ボーイ」では、より深い「あがたワールド」を展開した。(残念ながらYouTubeには無かった。)





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