フォークソングの歴史・フォークソングの名曲、昭和のフォーク●バズ「愛と風のように」 [日本のフォークの歴史]

●バズ「愛と風のように」

小出博志は東海大学在学中に「インディアンアップル」というバンドを結成。

その後高橋信之を中心としたグループ「ステージフライト」に参加した。

東郷昌和は中学時代に同級生の高橋幸宏(高橋信之の弟)と「ブッダズ・ナルシィーシィー」というバンドを結成。

高橋信之のプロデュースでフォークグループを結成、1972年に『ケンとメリー~愛と風のように~』でデビュー。

『ケンとメリー~愛と風のように~』は、日産スカイラインのCMソングに起用され、オリコンチャート19位まで昇るヒットとなった。


●バズ「愛と風のように」
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http://www.youtube.com/watch?v=rOU5uxt2wNM

これまた美しい歌声のバズの歌だ。

日産のスカイラインのCMにぴったりとはまった歌だ。

僕もギターを覚え始めた頃に練習した。

この曲で初めてAのコードを覚えた。

愛と風のように生きる。素敵なフレーズだ。




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