日本のフォークソングの歴史●高石ともや「受験生ブルース」1968年3月 [日本のフォークの歴史]

1965年頃からラジオの深夜放送が盛んになってくる。

そんな深夜放送はフォークソングの貴重な情報源となる。

この深夜放送で火がついたのが高石ともやの「受験生ブルース」。

笑えるし、ペーソスに満ちた歌になっている。
     ↓
http://www.youtube.com/watch?v=vsmam4anbJw


高石ともやはその後「ザ・ナターシャー・セブン」を結成。

この名前は自分が転居した福井県遠敷郡名田庄村(現在の大飯郡おおい町)に由来する。

マラソンなどにも参加して、健康的なフォークシンガーである。




■■日本のフォークソングの歴史、日本のフォークソングの名曲、昭和のフォーク、日本のフォークソングの名作■■
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